自律神経症状の鍼灸治療

 

自律神経とは、交感神経と副交感神経の2つの神経を指します。

 

 

 これら2つの神経は相反する作用を持ち、大まかにいうと、交感神経は興奮、副交感神経は沈静という作用があります。
 それら相反する神経が、体のバランスをとっているのですが、そのバランスが崩れると様々な症状を呈すると言われています。

 

 

 寝ても回復しない疲労、だるさ、めまい、頭痛、不眠、動悸、ほてり、汗が止まらない、原因不明の便秘・ 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、目の症状、口やノドの症状、頻尿・残尿感などの泌尿器症状、イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、憂鬱、感情の起伏が激しい等の精神症状、とても多くの症状があるとされています。

 

 

それらを西洋医学的に治療するとなると、
 頭痛には頭痛薬
 便秘には下剤
 精神症状には精神安定剤
 体のコリや痛みには鎮痛剤
というような、各種症状にたいする処方になります。

 

 間違いではないですが、これだと薬の種類が増えすぎてしまい、どう考えても体に良くない感じです。

 

 

 

 当院では、自律神経症状に対しては、東洋医学的にバランスをとる鍼灸治療をメインにして治療方針をたてます。東洋医学的に体全体のバランスをとることにより、様々な症状が改善していきます。

 

 コリや痛みに関しては即効的に効果がでますが、他の症状の回復には時間と回数が必要となる場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TOPへ