ぎっくり腰

 

久しぶりの患者さんが来院しました。

 

どうも、2〜3日前から腰の調子が思わしくないようです。

 

この患者さんは、前からときどき(年2、3回ぐらい)腰が調子悪くなって来院します。
ですが、今回の調子はいつもとちょっと違う感じがする・・・とのこと。

 

見た感じも、問診してみても、確かにいつもよりひどそうです。

 

 

腰をさするくらいでも痛いようです。
年齢的に、圧迫骨折を疑いましたが、よくよく触診するとそうでもなさそうな感じです。

 

さするくらいで痛いということでマッサージは不適合と思いましたので、鍼治療のみでいくことにしました。

 

 

まずは、手に。
腰で手に刺すの??と思うでしょうが、手に腰のツボがあるわけです。
触れないくらいの腰には、最初手にいきます。
それで少しは改善。

 

次に、腰の治療をしていきます。
ピンポイントで鍼を打ち、少しパルスをかけます。パルスとは、電気のことです。
このパルスのやり方にも、ちょっとした独自の工夫をしています。

 

 

かなりひどい状態でしたが、治療後は腰を伸ばせるようになりました。
ここで、1回目の治療は終了。

 

次の日も来院。
昨日の状態を10とすると、本日は7。

 

2回目も同じ治療です。
治療後の状態は、2ということで、治療終了。

 

その後治ったとのこと。

 

 

この方は、年齢的に椎間板が、かなり狭くなってきています。
今回は、それが少し悪さをしたかもしれません。
こういう状態になると、整形外科等ではシップと痛み止めということになります。
しかし、鍼治療をすることにより、早く復帰できます。

 

今回は2回の治療で治りましたので、良かったです。

 

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