ぎっくり腰

 

ぎっくり腰の患者さん。

 

3日前に、仕事で100kgあるような重いものを2人で持ち上げた際に腰をおかしくする。
今までに5回ほどぎっくり腰をやっている。
いつもはシップとコルセットで治るまでガマンしているが、今回は便所にいくのも大変で困っている。
座った状態から立ち上がる際に痛い。
体を後ろに反らすと痛む。

 

このような状態です。

 

最初に痛くなったときを10とすると、昨日は12、今日の痛みはなんと15!

 

それで困ってしまって治療に来たと。

 

 

鍼治療は初めてとのこと。
ちょっと怖い感じがするけど・・・
こういう場合は、最初に説明が長くなると、余計に恐怖心が増しますので、さっさと鍼を打ってしまいます。

 

 

ぎっくり腰の定番ですが、症状を考えてまず秘密の場所に3本。
動作確認すると、結構良いですとのこと。
『この辺りが残ってます』という場所を確認。
2本ほど鍼を追加。
『かなり良い感じです!』

 

『腰が痛いんですけど??ここに刺すんですか??』良く聞かれるセリフです。

 

『東洋医学的に考えると、まあ、そういうときがあるということです』こちらもお決まりのセリフです。

 

 

患部の動きを確認しながら軽くマッサージをして少し時間を置いたところで、鍼を抜き再度確認。

 

痛みがどのくらいかを聞くと、2〜3とのこと。
最初が15ですから、十分効いてくれました。

 

 

続けて来院できそうはないので、もう少し治療することに。
局所に丁寧に鍼を打ちます。

 

治療後は、腰の動きも大変スムーズになり、後ろに反っても痛みなし、立ち上がるときもOK!

 

 

症状が少しぶり返すときもあること、あと1〜2回治療が必要になるかもしれないことを伝えて、治療終了です。

 

 

今回も上手くいってくれました!

 

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