テニス肘

 

60代男性
右ひじ外側の痛み(俗にテニス肘と呼ばれる症状です)
草刈をしてから痛み出す

 

という患者さん。

 

 

テニス肘というのは総称で、テニスをしている人に多い症状から名前が付けられています。
ので、テニスをしてない人も、同じような症状の場合はテニス肘と呼ばれます。

 

 

最初、肘全体が痛いということだったので、肘全体を治療。

 

2〜3回の治療後、痛む範囲が小さくなっていき、肘の外側に痛む箇所が固定されました。

 

治療方法は、最初は、はり治療とほぐし、電気治療。そして軽い肘の矯正です。

 

 

5〜6回の治療で、最初に比べたら痛みは大分ましになりましたが、ここからがテニス肘の長いところです。
最終的に、ほとんど気にならなくなったのは、4ヵ月後です。

 

長い、、、と思われるでしょうが、テニス肘が完治するのは時間がかかる場合が多いです。
ときによっては、数回で治る場合もありますが。。。

 

 

勘違いしてほしくないのは。多くの場合、数回の治療で症状は大きく回復します。

 

「最初に来院したときに比べれば、大きく回復しました。だけど、重いものを持ったり、何かの拍子にズキッとくるんです・・・」
このように訴える、最後の症状がなかなかに厄介ということです。

 

 

今回は、症状がほとんど取れる状態まで治療したので、4ヶ月程度かかってしまいました。

 

 

どの症状にも言えますが、テニス肘は治療ポイントがずれるとまったく回復しません。
お困りの方はご相談ください。

TOPへ