臼蓋形成不全による股関節の痛みと、それに付随する坐骨神経痛

 

60代女性
右の股関節周辺に痛みあり。
右足のすねの方にまでしびれあり。
整形外科で検査すると、臼蓋形成不全と言われ、安静にするしかないといわれた。
立った状態で体の向きを変えようとすると、股関節あたりがピキッ!!となり動けなくなる。
寝返りでも痛い。
座った状態から立ち上がる際も痛い。

 

という患者さん。

 

 

元々、肩こりや左の股関節の痛みで当院にチョクチョク通院されている方です。

 

今回、急に右の股関節が痛くなり、最初整形で検査をしようと思い通院したとのこと。
左の股関節も臼蓋形成不全と診断されており、もしかしたら右側も、、、と思ったそうです。
薬を処方されたが、まったく効果なしということでした。

 

 

炎症が強い感じで、患者さん本人が、あまり揉まれたくないという要望をお持ちでした。
またこの方は、鍼治療OKの方なので、迷わずはり治療を選択。

 

 

結果としてなかなかの強敵でしたが、痛みは無くなりました。
まったく問題なしという状態まで回復しました。

 

治療回数は、12回。
少し回数は多めですが、最初の状態がかなりひどい状態でしたので、致し方ない感じです。

 

また、この回数は無症状になるまでの回数です。
実際は3回程度で、最初の半分以下の強さの症状になっています。
そこからは症状が無くなったり、少しぶり返したりを繰り返して、回復していきました。

 

 

臼蓋形成不全と診断されても、痛みが消える可能性はあります。
お困りの方はご相談ください。

 

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