膝痛(膝蓋靭帯石灰化)の症例

 

30代男性。
膝のお皿の下が痛くなる。
整形外科に行ってレントゲンを撮ったら、石灰化しいると言われた。
薬とシップをもらったが、痛みはまったく変化なし。
治らない場合は、注射を打つしかないと言われたが、まだやっていない。

 

という患者さん。

 

 

昔からチョクチョク来院する人で、今回はあんまり痛いんで最初にレントゲン撮りました、とのこと。

 

想像するに、注射はとても痛そうな場所と感じるので、鍼でなんとかならないっすか??と、、、

 

 

『これは経験上、鍼打ってもすぐには良くならないよ〜』と返答しました。
そして、丁寧に時間を延長してマッサージすることを提案しました。

 

 

マッサージといっても、道具を使ったマッサージです。
多分この道具を使って治療しているのは、宮城県ではウチ1軒だと思います。
なぜなら、発案者の先生に習いに行ったときに、宮城からの参加者は私が初めてだったからです。そして、それ以降宮城の人が習いに来たと聞いたことはありませんので。。

 

 

ほぐしてみると、少し痛みが伴うということですが、全然いけますとのこと。
途中確認の動作をしてもらうと、『あ〜〜〜大分良いです!』とのこと。
そのままドンドンほぐしました。
これで1回目の治療終了です。

 

 

1週間後、再来院。
まだ少し残っているが、かなり状態は良いとのこと。
揉み返しもなし。

 

同じように治療して終了です。

 

 

このままいけばあと数回で完治するでしょう。

 

 

膝の靭帯の石灰化はあまり見かけませんが、このように早く治せるときもあります。

 

TOPへ