ばね指の症例

 

60代男性
2〜3ヶ月前から、左の人差し指が曲げたり伸ばしたりする際にひっかかる感じがする

 

 

この患者さんは、たまに来院する方で、今回来院したのも最初背中が痛くなったと来院しました。
背中の痛みは3回の治療で終了。

 

その際に、実はさ〜と相談されたのが、上記の症状です。

 

 

整形外科的には、ばね指と診断される症状と思われます。

 

『はり』使っていいですか??と聞くと。
最初は少ししぶっていましたが、OKとのこと(笑)
この患者さんは長い付き合いがありますが、鍼治療は今までしたことがありません。

 

『はり治療』は、しぶる人が多いですね。
そんなもので治るのか??とか、痛いですか??とう反応が多いですね。その反応には慣れましたが(笑)

 

 

ということで、治療開始です。
といっても、簡単にチョイチョイとポイントに打って、『痛いですか?』と聞くと、『そうでもない』とのこと。

 

そのまま、指の運動をしてもらいます。
すると、『あれっ??ひっかからない感じがする』とのこと。

 

これで1回目終了となりました。

 

 

1週間後、来院。
指の感じは少し残っているけど、以前よりは大分良いとのこと。
少し治療を続けることになりました。

 

 

ばね指は、整形外科に行くと、かなり痛い注射を打たれたり、下手をすると手術しましょうとなったりします。
もちろん、重度の場合は色々と考えなければいけませんが、軽症〜中程度の場合鍼治療がすばらしく効くときがあります。

 

そんなの効くわけない!と思わずに、一度来院されることをお勧めします。

 

TOPへ